スタバは眠くなる。
結論:スタバは眠くなる!
最近、仕事に追われることが多く、体力気力ともに消耗が激しいです。
強迫性障害を持ち、つねに不安と恐怖、さらにはそれに伴う無気力感のなかでの日常はそれだけで消耗してしまいます。
そんな現状を打破すべく、読書を始めました。
本当は直接スキルになるような本が良いのだろうけど、最初は活字に慣れるため、読みやすい小説文庫から。
そんなわけで読書のためによくスタバに行くのですが、まぁ眠くなる。
例外なく眠くなる。
…どうしてなのだろう?
それは居心地が良いからなのではないでしょうか。
BGMも含めて、地方のスタバは気分が落ち着きます。
今日もコロナワクチン摂取前のひととき。
スタバで眠い目をこすりながら読書。
知念実希人さんの小説、何冊か読んだけど面白いですよね。
ホロッとくるのが多い。